大型シーリングファン設置の際の留意点
大型シーリングファン設置の際の留意点
吹き抜けや広い空間の空気を循環させるのに効果的であり、省エネや結露防止などの効果も期待できます。
設置には、最低4.5m以上の天井高が必要です。
天井高が4.5mに満たない場合は、設置できませんし、天井高が5m以上の場合は5m以上の天井高に対応したものを選ぶ必要があります。
天井の強度も確認し、設置に耐えられるかどうかを確認する事が必要です。
設置場所の広さに合わせて選ぶ必要があります。
広さは羽根の直径で判断します。
一般的に羽根の直径の約3倍程度が目安となります。
羽根の直径が大きいため、回転する際に障害物にぶつかると破損する可能性があります。
羽根の中心から壁や他の設備までの距離は、40cm以上確保する事が必要です。
設置場所に羽根と干渉するような障害物がないか、事前に確認しておきます。
通常の扇風機よりも多くの電力を消費します。
設置場所の電気配線が、消費電力に対応しているか確認しておくことが大切です。
設置は、専門の業者に依頼することをおすすめします。
重量があるため、安全に設置するためには専門の知識と技術が必要です。
複数の業者に見積もりを依頼して比較検討します。
設置工事の際には、設置場所の安全を確保するために養生や足場などの準備を行います。
設置工事が完了した後も、定期的なメンテナンスが必要です。
メンテナンスには、羽根の清掃やグリスアップなどがあります。
メンテナンス方法は取扱説明書に記載されています。